文字の大きさ
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Reader(無償配布)が必要となりますので、Adobe Readerをお持ちでない方は、ダウンロードしてご覧ください。
調査対象 | 18歳以上の市民2,000人 |
調査時期 | 平成26年12月1日から12月15日 |
回収結果 | 回答者数708人 回収率35.4% |
調査対象 | 福祉関係団体等、アンケート対象94団体、インタビュー対象22団体 |
調査時期 | アンケート調査:平成26年12月15日から平成27年1月7日インタビュー調査:平成27年2月3日 |
回収結果 | アンケート回収団体66 回収率70.2% |
開催時期 | 平成27年10月8日 |
開催場所 | 蒲郡市民会館東ホール |
参加者数 | 120人 |
内容 | @講演「地域の福祉ニーズと地域活動の促進」(講師:愛知県立大学 松宮朝准教授) Aシンポジウム(市内の地域活動の先進的活動をしている以下の活動紹介、活動ノウハウ等の内容で対談) ・形原1区町内会お助け隊 ・在宅福祉サービスふれあい蒲郡 地域福祉ボランティアつくしんぼ ・蒲郡市ボランティア連絡協議会 B参加者による地域活動アセスメントシートの実施(自身にどんな活動ができるか等をチェック) |
【計画の目標】(市の地域福祉計画と目標を共有) | 【目標実現のための重点事業】(人の輪づくりの社協重点事業) |
|
地区社協拡大事業〜地区社協の全市的な展開〜いきいきサロン普及事業〜小さな輪をたくさん〜 |
|
小地域福祉教育推進事業〜将来の担い手づくり〜ボランティアセンター機能強化事業〜調整機能の強化〜 |
|
「ふれあい蒲郡」強化事業〜持続ある仕組み構築〜 |
|
|
|
社会福祉協議会 | ・小さな単位で住民同士の見守りや交流のきっかけづくり ・見守りや交流の活動への支援 |
社会福祉協議会 | ・ボランティア活動のコーディネート機能の強化 ・福祉教育に協力し、地域福祉を推進する人材の養成 |
社会福祉協議会 | ・ 市内の生活支援の要望の把握 ・ 市と協働して、地域の困りごとを解決する仕組みづくり |
社会福祉協議会 | ・災害時要援護者の見守り体制、福祉関係者への情報提供、啓発 |
社会福祉協議会 | ・ 生活の不安定な低所得者世帯等への資金貸付制度の周知・ 関係機関による自立支援のネットワーク構築への参加・協力 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・地区社協の新規設立・運営マニュアルの再確認及び作成 | |||||
・各総代区との話し合いと設立・運営支援 | |||||
・広報等を通じた地区社協の意義や成果に関するPR | |||||
・地区社協への助成及び財源確保 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・サロンの設立・運営マニュアルの再確認及び作成 | |||||
・サロンへの助成のあり方の再検討 | |||||
・広報等を通じたサロンの意義や成果に関するPR |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
大会の開催 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
大会の開催 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
助成の実施 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・助成の実施 | |||||
・市民のふれあいや交流を促す新たな企画の立案、実施 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・ボランティア人材の育成プログラムの作成 | |||||
・男性や団塊の世代等の登録者を増やす取り組み |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・ボランティア養成講座の開催 | |||||
・ふれあい・交流活動の開催 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 | |
---|---|---|---|---|---|---|
・福祉教育に対する児童や学校の意見・要望の把握 | ||||||
・地区社協の取り組みと連携した福祉教育、ボランティア体験の仕組みの検討・実施 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・内容の充実とともに、事前学習や事後学習の充実 | |||||
・地区社協の取り組みと連携した福祉教育の実施 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
公開プレゼンテーションを実施し、必要度の高い事業に対して助成 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
事業の継続 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
事業の継続 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・必要とされる生活支援の調査・把握(利用会員、協力会員) | |||||
・実施体制の検討と見直し | |||||
・利用料以外の自主財源の確保策の検討と実施 (賛助会員の充実・確保等) |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・相談事業や介護予防及びレクリエーション事業を継続 | |||||
・地域福祉に伴う強化事業に基づく、相互扶助による生活支援の仕組みの運用、企画の立案 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・新たな補助事業の実施による職員の加配置 | |||||
・国の関係法制度の改正を踏まえて、必要な機能の強化 | |||||
・自立支援協議会の定期的な開催 | |||||
・相談支援に関するワンストップサービスの検討 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・社協だよりやホームページを通じた事業の周知 | |||||
・専門家や専門機関(弁護士、司法書士、民間の権利擁護機関等)との連携強化 | |||||
・市民向けの講演会の開催、市内の関係団体への啓発 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・社協だよりやホームページを通じた事業の周知 | |||||
・生活支援員の確保 | |||||
・専門家や専門機関(弁護士、司法書士、民間の権利擁護機関等)との連携強化 |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・障害福祉計画に基づくニーズへの対応 | |||||
・サービス提供による利用者への生活支援 | |||||
・各種研修会や連携の場を通じ、職員及びサービスの資質を向上する |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・「ふれあい蒲郡」強化事業と連携した生活支援と安否確認の充実 |
「総務班」 (社協職員が担当) (コーディネーター) | ・ 県災害救援ボランティアセンター、地元災害対策本部、他市町村災害ボランティアセンターとの連絡調整 ・ マスコミ対応 ・ ホームページでの広報・啓発 ・ 寄付預託受入 ・ 予算管理 ・ データ把握・収集 ・ 初期の資機材確保 ・ 駐車場の確保 ・ 「ボランティア活動証明書」の発行 ・ ボランティアの救護(病気・けがへの救急対応)、ボランティア保険会社への対応 ・ 被災者相談や苦情への対応(様式2−8・2−9) |
作業項目 | 28年度 | 29年度 | 30年度 | 31年度 | 32年度 |
---|---|---|---|---|---|
・返済計画の定まった困窮者への貸付業務 |
記号 | 該当する基準 |
---|---|
◎ | 参加者数の増加など、事業の実績が向上した。又は、事業の利便性の向上や内容の充実が図られた。 |
○ | 現状を維持している(実績の向上や利便性の向上、内容の充実を目指していない事業の場合)。 |
× | 事業の実績が向上していない。又は、問題や課題が多い。 |
目標 | 事業名 | 実施主体 | 評価指標 | 平成26年度実績見込み | 評価 |
---|---|---|---|---|---|
1-@ | 地区社協拡大事業 | 社会福祉協議会 | 地区社協の設立数 | 総代区ごとに説明をしたが、設立までにはいたらない。 | × |
1-A | いきいきサロン普及事業 | 社会福祉協議会 | サロンの設立数 | 14グループで年間152回開催し、延べ3,780人が参加した。 | ○ |
1-B | ひとり暮らし高齢者交流会事業 | 社会福祉協議会 | 交流会の参加者数 | ・平成26年11月11日塩津42人、三谷103人、合計145 人・平成26年11月13日小江・府相38人、蒲郡65人、大塚27人、合計130人・平成26年11月14日形原56人、西浦25人、東西北37人、合計118人・3日間総計393人 | ○ |
1-C | 地区敬老行事助成事業 | 社会福祉協議会 | 行事の参加者数 | 平成26年度実績6,130人名分(助成金額2,973,050円)@485円 | ○ |
1-D | 勤労福祉会館 | 社会福祉協議会 | 利用者の満足度 | 勤労福祉会館の登録団体は、平成27年1月29日現在169団体の登録加盟となっている。市民に愛される会館をスローガンに職員一同ボランティア精神を持って利用者さんと接しています。駐車場も大変狭く、職員私車、公用車は近隣の小学校に移動しています。 | ○ |
2-@ | ボランティアセンター機能強化事業 | 社会福祉協議会 | ボランティアセンターへの相談件数 | ・平成26年度ボランティアコーディネート等の相談件数10件(平成27年1月末現在)・総会年1回、委員会年8回開催(平成27年1月末現在)・社協だより79号(5月)・80号(8月)・81号(1月)を発行し、全戸配布・ボランティア活動保険加入者698名 | ○ |
2-A | ボランティアセンター事業 | 社会福祉協議会 | ・ボランティア養成講座の参加者数ふれあい・交流事業の参加者数 | ・手話講座開催平成26年5月10日〜平成27年2月28日、全40回受講者9名修了予定者9名・要約筆記者養成講座開催平成26年6月16日〜7月14日毎週月曜日・全5回受講者3名修了者2名・視覚ガイドヘルプ養成講座 平成26年10月23日(木)受講者6名修了者6名・友愛パラボウリング開催、平成26年8月24日(日)参加者54名(ジュニア6名・男子26名・女子22名) | ○ |
2-B | 小地域福祉教育推進事業 | 社会福祉協議会 | ・福祉実践教育に対する児童及び教員の満足度・学校などと連携して福祉教育、ボランティア体験活動に関わる地区社協数 | ・地区社協数については、総代区ごとに説明をしたが、設立までにはいたらない。現在展開しているのは、大塚地区「あったかネット大塚」の一つ。 | ○ |
2-C | 福祉実践教室ボランティア講師派遣事業 | 社会福祉協議会 | ・教室に対する児童や教諭の満足度・身近な場で福祉教育を実施する地区社協 | ・福祉実践教室開催(ボランティア体験)・西浦中学校 平成26年5月29日(木)音訳・点訳・手話・ガイドヘルプ・車いす・要約筆記(6講座)参加者:1年生43人、ボランティア27人・三谷小学校 平成26年6月27日(金)車いす(1講座)参加者:6年生39人、ボランティア7人・形原北小学校 平成26年9月11日(木)音訳・点訳・手話・ガイドヘルプ・車いす・要約筆記(6講座)参加者:6年生92人、ボランティア26人三谷東小学校 平成26年12月3日(木)音訳・点訳・手話・ガイドヘルプ・車いす・要約筆記(6講座)参加者:5年生58人、ボランティア24人・竹島小学校 平成27年2月4日(水)点訳・手話・ガイドヘルプ・車いす(4講座)参加者:3年生65人、ボランティア19人 | ○ |
3-@ | 市民団体等活動費助成金事業 | 社会福祉協議会 | 助成事業件数 | ・助成事業件数8件うち社会福祉に係る助成事業件数は0件・市民団体等活動費助成金事業(公開プレゼンテーション助成審査会) (1)応募期間平成26年6月1日〜6月30日 (2)第一審査平成26年7月15日 (3)公開プレゼンテーション(1団体)平成26年7月30日 (4)前払い申請/支払い8月8日、金沢ヒューマン文庫を愛し守る会70,000円(5)事業報告会平成27年3月16日 | ○ |
3-A | 歳末慰問品配布事業 | 社会福祉協議会 | 配布件数 | ・生活保護世帯単身入院者を慰問(バスタオル)100人・ふれあいクリスマス会を開催 平成26年12月23日(祝)10:00〜12:00於:勤労福祉会館大研修室参加者363人(障がい児者209人、その他154人)・「オレンジホーム」クリスマス会開催(ケーキ8個) 平成26年12月25日(木)・地域活動支援センター「しおさい」クリスマス会を開催、平成26年12月26日(金)(ケーキ13個)サンタクロース慰問 平成26年12月11日(木)わくわくワーク大塚(ケーキ13個)→つつじ寮(ケーキ13個)→老人ホーム(衣料品等18名) | ○ |
3-B | 生活福祉資金貸付事業 | 社会福祉協議会 | 貸付件数 | ・相談件数44件、新規貸付件数0件、貸付中件数127件 | ○ |
3-C | 「ふれあい蒲郡」強化事業 | 社会福祉協議会 | ・利用会員数・協力会員数・賛助会員数 | ・利用会員数112人・協力会員数48人・賛助会員数14団体、法人38、個人54の合計(504口)(平成27年1月29日現在)・延活動時間数4,913時間30分 | ○ |
3-D | 地域福祉サービスセンター事業 | 社会福祉協議会 | ・各種相談事業の相談件数・介護予防及びレクリエーション事業の参加者数 | ・法律相談の実施毎月第2・第4金曜日午後1時〜4時定員6名(1人30分)26年度実績20回、60人 1月末・脳の健康教室(高齢者認知症予防事業)平成26年9月〜平成27年1月毎週月曜日(祝日、年末年始を除く)学習者32名、サポーター23人 | ○ |
3-E | 障がい者支援センター事業 | 社会福祉協議会 | ・各種相談事業の相談件数 | ・各種相談事業の相談件数2,800件・相談支援対象者195名(内訳:身体障害45名、知的障害65名、精神障害75名、発達障害5名、他5名) | ○ |
3-F | 成年後見センター | 社会福祉協議会 | 相談支援実績 | ・相談支援実績(平成26年4月~平成27年1月末)相談延べ246件(実92件)・対象者の障がい種別 認知症高齢者102件(実40件)、知的障がい者55件(実12件)、精神障がい者13件(7件)、重複障がい者0件(実0件)、認知症以外の高齢者64件(実27件)、その他【一般、身障者、不明等】12件(実6件) | ― |
3-G | 日常生活自立支援事業 | 社会福祉協議会 | 相談件数 | ・サービス利用者14人・相談件数51件・生活支援員10人 | ○ |
3-H | 障がい児者等訪問介護事業 | 社会福祉協議会 | 障害福祉計画に定められたサービス利用の見込み量 | ・身体障害者:延べ307名、2,421回、サービス提供時間:3,252時間・知的障害者:延べ55名、223回、サービス提供時間:223時間・障害児:実績なし・精神障害者:延べ108名、921回、サービス提供時間:792時間総合計:延べ470名、3,565回、サービス提供時間:4,267時間の予定 | ○ |
3-I | ひとり暮らしの高齢者への乳酸菌飲料水配布事業 | 社会福祉協議会 | 利用者数 | ・利用者数4,356人(配布数41,556本)(平成27年1月29日現在) | ○ |
役職名 | 所属団体等 |
---|---|
会長 | ボランティア連絡協議会 |
会長 | 子育て支援ネットワーク協議会 |
会長 | 民生児童委員協議会 |
会長 | 総代連合会 |
会長 | 老人クラブ連合会 |
会長 | 身体障害者福祉協会 |
会長 | 手をつなぐ育成会 |
会長 | 肢体不自由児者父母の会 |
会長 | 地域精神障害者家族会 |
会長 | 市民福祉部 |
〒443-0056蒲郡市神明町18番4号 勤労福祉会館内TEL0533-69-3911(代表)FAX0533-69-3993